「医龍」を見るべきか

「渡る世間は鬼ばかり」を見るべきか

正直、迷った。


そう、秋ドラマスタートの時期だから。

今日は初回スペシャルってことで、

２時間スペシャルを放送してた。


迷ったあげく、

「渡る世間は鬼ばかり」を選択。


だって、言葉の使い方が美しいんだもん。

さすが礼儀に厳しい橋田寿賀子先生の肉筆ドラマだけある。

俳優陣の皆さん、言葉の使い方が美しい。



「美しい」、と言えば

医龍に出演している夏木マリさん。


見た目の美しさもそうだが、

内からほとばしり出る美しさも半端ない。

とてもじゃないが、５８歳には見えないんである。



還暦をもうすぐ迎えようとする女性が、

そのたたずまいで周囲を圧倒するなんてことは

そうそうあるものではない。



女優さんという職業でも

あの美しさを保つことはとても難しいと思う。



首に深いしわだって出来てしまうだろうし、

よっぽどうまくリフトアップの手術しなきゃ、

「美」を維持するなんて

とてもじゃないけどできないんである。



だけど、夏木マリさんは

普段の心がけの積み重ねで

今の美しさを保っている。

・クレンジングを強くしない
・フルーツから口にするようにしている

女性の心意気が服を着ているような人、

『夏木マリ』。



彼女が公私にわたって愛用しているポーラ化粧品。

さすが老舗の化粧品メーカーだけある。



イメージキャラクターの起用を夏木マリにしているだけあって、

化粧品づくりへのこだわりも半端ない。



正直、まだ信じられないんだけど、


エステに行っても消えなかった表情じわ


化粧品のクセに消してくれました。