欧州合同原子核研究機関（ＣＥＲＮ）がヒッグス粒子を発見！

ヒッグス粒子は神の粒子とも呼ばれるもの。

標準理論を説明する粒子のひとつなんだそうです。



CERONには日本人研究者も多数いて

今回、発表するのは欧米中心の「ＣＭＳ」実験チームと

「ＡＴＬＡＳ」実験チームなんだとか。



実験装置ＬＨＣ（大型ハドロン衝突型加速器）を使って、

陽子と陽子を衝突させてその結果出てくる粒子を分析したのだそう。



８月まではヒッグス粒子の存在を証明するデータは得られなかったけど

それ以降のデータでは存在を証明するのに十分なデータが取れたみたいです。



物質を構成する「素粒子」に

質量を与えたとされるのがヒッグス粒子。



つまり自分の意識が

物質化するってことでOKってことですよね。



意識もエネルギーであり

素粒子の集まりだから。

だから神の粒子って言うんですかね？



それとも４０年間世界の研究者が研究し続けてきて

これが世界的な大発見につながるからそう呼ばれてきたんでしょうか？




いずれにせよ、

やっぱり思ったことは現実化する、で合ってるんですね。