自慰シーンと言えば真木よう子主演映画「ベロニカは死ぬことにした」や満島ひかり「愛のむきだし」、尾野真千子「真幸（まさき）くあらば」などが有名。


今度は松たか子がわずか１０秒ほどで
官能と呼べるほどの自慰シーンを見事に演じているらしい。
作品タイトルは「夢売るふたり」。


このシーンで松たか子さんは脱いでるワケではなく、
ただ、「行為」に耽るというもの。


なのに話題になるというのは
松たか子さんの演技力の高さゆえってとこでしょう。



またこの作品では
トイレを出た後、生理用品を「セット」したパンティを
履くというシーンもあるそう。


これは女性にしかわからない
リアルな世界。
それを演じきっている松たか子さん。


キムタクと共演してる頃など
親の七光りでデビューした単なるお嬢さん女優かと思っていましたが、何のなんの(^_^;)
そんなの抜きにして大女優の一人に数えられるほどに
なってきましたね。


彼女のお父さんは
娘のあられもない姿が晒されているこういう作品、
観たりするんでしょうかね。


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