カネボウと言えば白斑問題。
まだまだまったく解決の兆しも見せていない中、
また大問題が発生した模様(^_^;)


子会社の幹部会議の資料の中で
損害賠償を求める可能性がある被害者を
”地雷原”と記していたことが判明したみたいです。


この会議に出席していたのは

カネボウ化粧品販売中日本支社
支社長、管内の支店長、幹部社員だったそうで
会議の内容は被害者への対応協議。


地雷原wwwwwwww


その上、白斑問題を取り上げる報道については
無差別報道と批判、三重苦、四重苦、防戦一方などとも記されていたみたいです。



申し訳なさとかかけらも持ってないんですね。


カネボウって被害者への対応もずさんだったみたいですし
上から下まで腐ってるんですね。



ちなみにこの資料内容は外部からの指摘で表に出たみたいです。

もともとカネボウとかつかってなかったですけど
今後も使わないことで決定(TдT)


カネボウさん
終わりの始まり。