ハリウッドで勝負したいと
日本の芸能界を見限り、
単身、渡米したすみれが超大役をゲットした模様。


”世界のすみれ”も夢じゃない？


●「完全にオスカー狙いの作品」
すみれが射止めたのは、
大ベストセラー小説「邦題「神の小屋」」が原作だそうで
全米４００万部、世界では１０００万部の売り上げを突破しているすごい作品。


この作品を映画化するのは
「ソウ」シリーズを手がけているライオンズ・ゲート。


また「ライフ・オブ・パイ」で１３年アカデミー賞最多の４冠を獲得した
プロデューサーがすみれをプッシュしたらしい。


で、とどめは
アメリカ人の魂、キリスト教のメッセージを通して
今作品が描かれていることから
完全にオスカーを狙っていると前評判の高い作品であるということ。


しかもアバターで主演していた俳優と
密接に関わる役をすみれはゲットしている。


もう日本でラムちゃんのかっことか
しないんだろうなぁ。